上水優輝(スタッフ紹介)

Dコートのディスカッションコーディネーター(DC)をご紹介します。

--あなたについて教えて下さい。

高校生時代からバンド活動に打ち込み、卒業後もしばらく音楽中心の生活を送っていました。20代になって、人の心に興味を持ち始め、人の人生に深く関われる仕事に就きたいと思うようになり、作業療法士の専門学校に通いました。

紆余曲折あり、Dコートを立ち上げ、今に至ります。

--Dコートで働き始めたきっかけは?

専門学生のとき、「コミュニケーション学」の講義を担当していたのがDコートの代表の高柳でした。

当時、まだDコートは構想段階でした。授業が終わってから、よく社会のことや教育について議論していたのですが、教育に対する考え方など共感する部分も多く、Dコートの立ち上げに参加することにしました。

ゼロからの教室づくりはとても刺激的で、気づいたら作業療法士ではなくDコートのスタッフになっていました(笑)

--あなたが思うDコートの魅力は?

Dコートの魅力は、自然体なところです。

たとえば、「主体性が大事!」と主体性を持たせようと促すのは、まったく主体的ではないと思うんです。もっと自然に湧いてくるエネルギーみたいなものが、主体性だと私は思っています。

Dコートは、自然体だからこそ、促したりしなくても自然と自分のエネルギーを出したくなるような雰囲気であふれているように感じます。

--最後に、メッセージをお願いします。

Dコートの子どもたちを観察していて気づいたのは、コミュニケーションに対する自信がみんな共通して高まっていることです。

スキルも大切ですが、まずは安心安全の場で経験を重ね、コミュニケーションを好きになることから始めることが大切だと思います。ぜひ一緒にDコートで、楽しみながらディスカッションしましょう!